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通信基地局バックアップ電源マイクログリッドエネルギー貯蔵システム

Release time: 2026-06-07

1)     お客様の課題: 遠隔地の通信基地局では、従来ディーゼル発電機をバックアップ電源として使用していました。この方法では、燃料輸送コストが高く、頻繁なメンテナンスが必要で、騒音公害が大きく、低温や悪天候時には発電機の起動が不安定になるという問題があります。特に森林火災予防などの重要な時期には、基地局への安定した電力供給を確保し、通信断絶を防ぐことが極めて緊急の課題です。

2)     ソリューション: 蓄電池を中核とし、太陽光発電を補助とするオフグリッドバックアップマイクログリッドシステムを導入し、従来のディーゼル発電機を完全に置き換えました。

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3)     動作モード: 本システムは主に系統連系モードとオフグリッドモードの2つで動作します。通常の系統状態では、蓄電システムは待機状態を保つか、必要に応じてピークカットや負荷平準化を行います。系統電力が遮断されると、システムはシームレスにオフグリッドモードに切り替わり、蓄電システムのみで基地局負荷に電力を供給します。

4)     導入結果: 本プロジェクトによりディーゼル発電機は廃止され、ゼロエミッション、無騒音、無人運転のバックアップ電源供給を実現しました。